すべての大学生に贈る、最高の本。

令和時代、最も必要なのはどのような知識だろうか。私は言語とテクノロジーに関する知識だと考えている。それがこのサイトを立ち上げたきっかけでもあるからだ。

特にテクノロジーに関する知識というのを体系的に学ぶのは非常に難しい。断片的な情報が多く、それらを統合して学ぼうと思うと膨大な時間がかかる。

「国際情報学入門」という本がある。これは、現実世界と複雑に絡み合ったITを俯瞰するために非常に役に立つものである。このサイトでぜひ取り上げたい書籍である。

この書籍は中央大学 国際情報学部(iTL)から発行されているもので、著者は皆博士号を取得した研究者で構成されている(*当サイト、またこの記事の関係者は中央大学とは一切の関係がないことをここに明言する)。

「人類と情報」、「情報と法」、「情報と技術」、「情報と社会」の四部構成になっていて、そのような専門家が、情報学を主軸にして、様々な分野とのかかわりを書いてくれている。 現代社会でどのような場所でどのような技術が、どのような形で使われているのかが項目別に述べられている。

それぞれの部でさらに章に分けられており、全部で20章をそれぞれ別の著者が書いている。まさに英知の結晶と言える。その辺のネットの記事を読んでいる、YouTubeを見ているくらいなら速攻でポチった方がいい。

また、この本のすごいところは、タイトルに反して(?)具体例が非常に身近であることだと思う。

例えば、「ディジタル時代の社会現象」という項目では、あの有名な「艦隊これくしょん」を例にGoogleのSEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)がどのようなものであるかを解説している。日常的に利用するシステムに関して、ゲームという具体例を挙げて説明することによって、理解度が上がる。

当サイトに訪れる人の中にもゲームが好きな人、それについてインターネットで検索を検索して情報を得ている人は多いと思う。この本を読むことによって、普段何気なく行っているインターネットでの活動がどのような技術によって支えられているかがわかるのである。

そうでない人の中にも、「ITの勉強をしたい」という者は多い。ギガスクール構想でプログラミング教育も必修科目となる。プログラミングスクールが乱立している。このような現状、局所的な技術にフォーカスしがちだ。

まずは自分が普段使っている技術についての知識を深める、というところから始めてはいかがだろうか。この本はそのような理解をするには最高に役に立つものだ。

すべての大学生はこの本を読め。

皆さんも買ってみてはどうかな。

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